VICTORINOX ABUSE CASEにようこそ

２０２１年１２月２３日カール・エルズナー氏からの返答は暴行は一切なかったとの確言。

２０２１年１２月、暴力的な強制執行の後、執行官菅原弘将は刑事達に対して先生が自分で入口のドアに腕を挟んだと先生のケガについて証言をしました。

２０２３年５月１０日、幼稚園のスタッフが録音と診断書を持っていたことを知り、彼の証言の内容は突然変わり、幼稚園のスタッフの録音と証拠の内容に変えました。

執行官菅原弘将の陳述書は弁護士大室幸子と個人的な関係があることが証明されます。執行官は税金から報酬を受けている行政の公務員で民事弁護士に個人的に陳述書を提出することはできません。この陳述書はスイスの裁判用の陳述書として提出された書類です。